Design Afrika(アフリカのどんな場所にでも飛んで行ってしまう女性とアフリカの民族たちが作る籠)

 

「代々伝わる籠編み技術を消滅させないよう、アフリカの籠を世界に紹介していく」
これがDesign Afrikaと創設者であるビンキーさんが掲げるミッションです。

Design Afrikaは1995年にビンキー・ニューマンさんによって設立されました。ビンキーさんは毎日籠のことばかりを考えています。決して大袈裟に言っているのではありません。彼女の籠への情熱は、伝統技術を受け継ぐ籠編み職人がいると聞けば、アフリカ大陸のどんな場所へでも赴いていくほどです(アフリカ大陸は、そんな簡単に行き来出来る環境ではありません。道なき道を行き、訪ねるのです)。

ビンキーさんは以前、ボツワナのサファリでサン族の人々と共に働いていました。そこでサン族の人々が代々伝わる技術を用いて作った、美しい籠に出会ったのです。そして籠を作っている職人の技に魅了され、サファリのロッジで販売を始めました。

アフリカで籠を作る多くの人々の伝統や技術に触れ合うことでビンキーさんの籠への情熱はさらに深まり、ついに1995年、南アフリカのケープタウンで籠を中心としたハンドクラフトビジネスを始めました。

作り手である民族にはそれぞれ異なる歴史があり、その歴史が籠の編み方やデザインに反映されているのだそうです。そこでDesign Afrikaは、各土地に伝わる伝統的な技術を守りながらもモダンなデザインと融合させ、質の高い籠やバッグを製作するために、政府や民間から基金を集めながら作り手たちの技術向上のためのワークショップなども行なっています。

アフリカ大陸の僻地では従来、籠作りは商業用品としてではなく、日常生活の必需品を運ぶための道具であったり、近所の人との物々交換をするための唯一の収入源であったりしました。また籠作りは主に女性の仕事で、おばあちゃんから、お母さんへ、そして娘さんへと代々技術が伝えられていくそうです。

ビンキーさんとDesign Afrikaチームは、アフリカの各民族が作る籠を世界に通用する商品として販売するために、伝統的な技術を守りながらも籠のデザインの開発や品質の向上に努めています。さらに籠作りを行う女性達に定期的に注文が入り、安定した収入が得られるように、その販路を世界へと広げています。そのおかげで今では籠作りの技術が衰退せずに済み、Philotradeの私たちもビンキーさんと出会うことができたのです。

また、素材となる大事な草木を消滅させないように、環境に優しい方法(必要以上に採り過ぎない。草木の特性を知り、育ちやすい方法)で収穫しています。

Design Africkaが取り扱っている籠やバッグは、全てが手作りです。世界に二つとない貴重な商品たちをお届けいたします。

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