BELOVED Beadwork(ビーズを愛してやまないグラスビーズ職人達が作る素敵なアクセサリー)

 

BELOVED Beadworkは2009年に12人の女性によって設立されました。グラスビーズを素材に作られたジュエリーは芸術作品と呼べるほど一つ一つがとても美しく、思わず見とれてしまうほど。このようなデザインはどこからくるのでしょうか。

BELOVED Beadworkのチーフデザイナーであるアナさんは次のように語っています。

「私達の身の回りにある美しく輝いているもの、スタジオで聞く音楽、少しでも社会環境を改善するための取り組み、そして私の個人的な経験などがジュエリーのデザインに反映しているの。」と。

BELOVED Beadworkはグラスビーズをどこから仕入れていると思いますか?実は日本の広島からなのです。完璧なジュエリーを作るためには全てのビーズが同じサイズ、形でなければなりません。その技術を持っているのは日本だけだそうです。資源が豊富な南アフリカでは資源や素材を海外に輸出し、加工されたものを逆輸入するのが普通です。ですが、BELOVED Beadworkでは素材となるグラスビーズを日本から輸入し、南アフリカで素敵なジュエリーに作り変え、今回Philotradeが日本に初めて里帰りさせるのです。ちょっと気になったら身につけてみてください。きっとあなたを笑顔にしてくれるとても魅力的なジュエリーです。

初めてBELOVED Beadworkのジュエリーの写真で見た時、綺麗だけどアジア人の私の顔に似合うのだろうか、派手すぎないかだろうかと半信半疑でした。しかし、BELOVED Beadworkのアンさんのお話を聞いて、日本の皆さんにぜひぜひ紹介したと思ったのです。ちょっと長くなりますが、ぜひ最後までお聞きください。

- アンさんのおはなし -

「BELOVED Beadworkのショップに来てくださる女性達がジュエリーを身につけている表情を見ていると、たくさんの発見があります。例えば、イヤリングをつけて手鏡を覗き込み、鏡の中の自分に微笑みかける女性。彼女の一番気に入っている表情をそのイヤリングが引きだしてくれたから?それとも「あなたの深く青い目はとても美しいわ」と小さい頃お母さんがよく褒めてくれたことを思い出したから?

BELOVED Beadworkのジュエリーをつけて嬉しがっている女性を見ると、私もつい顔がほころんでしまいます。

しかし、中には気に入ったジュエリーを笑顔で手に取り試着し、鏡を見るやいなや、がっかりする女性を見ることがあります。きっと「若者の首には合うけど、私の首に合うようなネックレスじゃないんだわ」とか「これをつけたらここの傷が余計目立つかも…。」とか感じているのでしょうか。ジュエリーを身につけたことで自分の気に入らない部分を発見してまったような表情です。こんなリアクションを見るととても胸が痛みます。

私自身、以前からお腹の部分がとても嫌で隠そう隠そうとしていました。どんなにダイエットをしても頑固なお腹は凹まなくて…。2014年、乳がんと診断され、両方の乳房の切断手術を受けることになりました。その後お医者様から、最新の乳房再建手術ではお腹の上部の組織を用い、柔らかくて温かい乳房を作ることができると聞きました。ただし、乳房に使える十分な量の組織がある場合のみ、その手術が可能なのです。ずっと大きすぎて隠そうとしていた私のお腹が、救世主となりました。

私はショップで気に入ったジュエリーをつけ、鏡を覗き込んだ瞬間、暗い表情になるお客様に叫びたくなります。「あなたはとても綺麗よ。そのままで十分綺麗なのよ!」と。

BELOVED Beadworkのジュエリーを手にして、「私よりもっと若くて、スリムな女性達をターゲットとしているのかも」と少しでも感じた女性がいたとしたら、彼女に伝えたいんです。

私たちのジュエリーはひとつひとつ、女性の一人一人を念頭に置いて作っているんですよって。あなたが隠したいと思っている傷、短いと思っている首、太すぎると思っている手首、乾燥した肌など思い浮かべながら作っています。

でも一番大切なのはあなたの内面。BELOVED Beadworkのジュエリーを身につけて、その美しい内面を表現することを選択していただければ、私たちスタッフはとても光栄に思います。」

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このお話を聞いて、私も思い切って

BELOVED Beadworkのネックレスを身につけ鏡を覗き込んでみました。どこからか「綺麗よ」という言葉が聞こえてきたような気がして、思わず笑顔になってしまいました。

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